北海道海外旅行促進事業実行委員会は、道民の海外旅行需要を喚起するため、現在、国際空港定期路線が就航している地域及び就航が期待される地域で、今後の需要の伸びが見込まれる地域の観光地などを広く一般に周知する事業を展開することにより、北海道民の渡航需要を喚起する取組を実施しています。この取組の一つとして、当委員会では、若年者の海外渡航を促進することを目的とした「海外教育旅行支援事業」などを実施しております。
本ホームページは、平成26年度に北海道総合政策部航空局が作成した「海外教育旅行モデルプラン」を始め、海外教育旅行に関する様々な情報を提供するとともに、実施校の情報などを紹介し、海外教育旅行に関し広く啓発を行い、実施に繋げることを目的としています。本ホームページが、海外教育旅行を検討・実施される学校関係者の皆様の一助となることを願うものであります。
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日時:平成29年1月13日(金)13:00~15:15
場所:札幌市中央区北1条西6丁目 ホテル札幌ガーデンパレス
参加者:56名(教職員、政府観光局ほか実行委員会会員、事務局)
〈第1部:旅行先現地調査報告会〉
それぞれ旅行先の研修メニューや治安・食事・宿泊環境など実際に現地調査に参加された教員の方の声を直接ご報告いただきました。
1.ハワイ現地調査報告 北海道岩見沢農業高等学校 松本 賢教諭
2.マレーシア現地調査報告 北海道札幌啓北商業高等学校 稲津 正巳教諭
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・発表資料 抜粋版(マレーシア/ 稲津教諭 )(PDF)
〈第2部:政府観光局からのプレゼン〉
政府観光局からの、現地の魅力や研修に適したプログラムなど盛りだくさんの情報をご紹介いただきました。
当日ご参加いただいた教員の皆さまはじめ、プレゼンいただいた政府観光局ほか関係皆様へ ご協力本当にありがとうございました。
今後も当実行委員会では、海外教育旅行の促進を図ることで 北海道の若者たちを世界へもっと目を向かせたいと考えております。
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平成28年度海外教育旅行支援事業の助成金を活用し、北海道龍谷学園双葉高校の希望者15名(引率教諭2名)が、10月19日~27日(6泊9日)の行程で、オーストラリア(ブリスベン)にてホームステイを実施しました。
引率の先生からは、「国際理解を深めるためには、実際に現地を訪れたほうが、確実な効果が期待でき、身体感覚を伴った学習は鮮明な記憶をつくり、日本に帰ってからも消えにくいものになる。その意味で今回の旅行は大変意義深いものとなった。」と感想を寄せていただきました。
参加した生徒からも「現地の人とコミュニケーションがうまくとれた。」「高1までに習った文法や単語が使われていることがわかった。」「もう一度、お世話になったホストファミリーや友人に会いに行きたい。」などご報告いただきました。
・報告書(PDF)
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平成28年度海外教育旅行支援事業の助成金を活用し、北海道千歳高校の希望者10名(引率教諭2名)が、10月4日~8日(4泊5日)の行程で、学校間交流しているソウル市立空港高校を訪問しました。
仁川空港での対面式及び歓迎式にはじまり、空港高校での交流会や景福宮、国立民族博物館の見学、それからホームスティ体験からも貴重な時間が過ごせたとご報告いただきました。
参加した生徒からは、「学んできた韓国語を現地で試せて、勉強に役立った。」「ホームスティを通じて、高校生の生活が体験できて良かった。」等の感想があげられています。
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北海道海外旅行促進事業実行委員会では、毎年海外教育旅行を検討している高等学校に対し旅行先の現地調査を支援事業として実施しております。
今年度は、農業高校の先生方がハワイで現地調査を行いましたので、参加者からの報告書を掲載します。
様々な視点からの内容で有意義なものとなりました。
調査報告書(PDF)
・北海道旭川農業高等学校 校長 畠山 佳幸氏
・北海道岩見沢農業高等学校 教諭 松本 賢 氏
・北海道帯広農業高等学校 教諭 安彦 勇二氏
・北海道大野農業高等学校 教諭 市橋 峰司氏
・北海道美幌高等学校 教諭 石田 康幸氏
・北海道静内農業高等学校 教諭 今泉 淳一氏
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8月30日付けの新着情報でお知らせした、マレーシアへの海外教育旅行現地調査について、参加者からの報告書です。大変有意義な調査となり、様々な視点からの報告となりました。
・調査報告書(全体)
・札幌啓北商業高校 教諭 稲津 正巳氏
・札幌藻岩高校 教諭 三関 直樹氏
・札幌大通高校 教諭 大畑 真人氏
・札幌清田高校 教諭 新ケ江 りえ氏
・札幌新川高校 教諭 追久保 いつみ氏
・札幌開成中等教育学校 教諭 飯野 修一氏
マレーシア政府観光局のホームページにて、マレーシアへの教育旅行の詳しいご案内も掲載していますので、どうぞご活用下さい。
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海外旅行に興味があるけれど、最初の一歩を踏み出せない、そんな方にぴったりの海外旅行セミナーを2016年9月29日(木)に開催します。
パスポート申請や空港での楽しみ方などをご紹介するセミナーAは、定員80名高校生・大学生の為の短期留学活用術を紹介するセミナーBは、定員50名ですので、お申し込みはお早めに!
・チラシ
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マレーシアは、海外教育旅行の目的地として、多民族国家ならではの多彩な文化から豊富な学習素材があり、教育現場から高い関心がもたれている国の一つです。
今回、札幌市立高校教職員の参加による現地調査事業を行い、マレーシアへの教育旅行の実施の可能性や課題等について、実際に現地を訪れ、教育的観点からご考察いただきました。
(1) 日程
平成28年7月30日~8月3日(3泊4日) ・行程表
(2) 参加者
札幌啓北商業高校・札幌藻岩高校・札幌大通高校・札幌清田高校・札幌新川高校・札幌開成中等教育学校から、教諭各1名。
参加者からは、「東南アジアの中心国としての経済発展や多民族国家として共存共生している姿は日本人が学ぶべき部分だと感じた。高校生にもこのような直接得た経験から学ぶ機会を与えていくことが大切だと思う。」「自分自身も目からウロコの経験だったが、高校生が同じ経験をすれば、それが人生の転機となることも十分に考えられる。」「日本の将来を担う高校生への海外研修旅行の必要性を感じた。」などの感想があげられています。
・参加者アンケート集計
なお、参加者の報告書は、9月中に掲載予定です。
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平成28年度海外教育支援事業の助成金を活用し、岩見沢農業高校の生徒9名(引率2名)が7月10日~15日(4泊6日)の行程で、ハワイ(カウアイ島とオアフ島)を訪問。
農場視察や提携大学等との研究活動報告を通じた国際交流を行いました。
生徒からは、「異文化を体験し、新しい価値観を持つことができた。」「今までどれだけ狭い世界の中で物事を考えていたのだろうと痛感した。」「英語に自信がなく最初は消極的だったが、ハワイは楽しめた。次は、英語力をつけてアメリカ本土に行ってみたい。」等の感想があげられています。
・報告書
【研修でのプレゼンテーション風景】
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(企画実施:北海道海外旅行促進事業実行委員会)
若年者の海外旅行を促進し、海外の文化・知見を得るなどの教育支援及び将来的な渡航需要の拡大を図るため、パスポート取得や旅行代金などの海外渡航費の一部を助成する事業です。
平成28年度「海外教育旅行支援事業」ご案内
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/kkk/kasseika.htm
2016年度 海外教育旅行支援事業のご案内
チラシ(PDF)はこちら
平成27年度は12件(中・高7件・大学等5件)の利用がありました。
なお、中学・高校の実施報告については、当ホームページでご紹介しています。
・実施校一覧
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去る4月22日(金)マレーシア政府観光局主催の教育研修セミナーがTKP札幌カンファレンスセンターにて行われました。
当日は、主催者側からグローバル人材教育・ホームステイのプログラムに関しての紹介と留学モニタープログラム参加の大学生から現地研修報告などもございました。
盛り沢山の内容で集まった観光や学校の関係者にとって有意義なセミナーとなりました。
マレーシアの教育旅行プログラムやホームステイにご興味がございましたら、是非下記まで電話でお問い合わせください。
【申込先】
マレーシア政府観光局 東京支局
TEL 03-3501-8694
http://www.tourismmalaysia.or.jp/
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平成28年1月9日~17日(8泊9日)の日程で、札幌啓成高校SSHの海外研修でマレーシア・サバ州(ボルネオ島)への現地研修を実施しました(希望者対象4名、引率1名)。
本研修の主な目的は、世界で最も多様性の高いマレーシアの動植物について学ぶことと、マレーシア人と英語で交流し国際性を養うことで、研修内容は、国立公園でのフィールドトリップ、オールセインツ高校との交流、ホームステイ等、盛りだくさんでした。
参加した生徒からは、「研修を通し、物事を深く考えることが多くなり、積極的に意見を言えるようになった。」「生の英語に触れ、文化の違いを感じることができた。」などの感想があげられています。
・報告書
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今年度、北海道海外旅行促進事業実行委員会が実施したグアムでの現地調査をきっかけに、私立札幌新陽高校は語学体験学習を初めてグアムで実施することとなり、平成28年1月11日~20日(9泊10日)の日程でセントジョーンズ高校を訪れました。(参加者5名・引率1名)。
生徒達は現地ではホームステイをし、平日は授業に参加、週末はホストファミリーと過ごすなど、通常の海外旅行では体験出来ない充実した時間を過ごしました。また、今年10月には先方の生徒が新陽高校を訪問する予定とのことで、学校間の交流も始まりました。
・報告書(私立札幌新陽高等学校 岩本 亨教諭)
学校法人慈恵学園 札幌新陽高等学校のホームページ
http://www.sapporoshinyo-h.ed.jp/index.html
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(実施:公益財団法人全国修学旅行研究協会)
(公財)全国修学旅行研究協会では、平成12年度より、「全国公私立高等学校の海外修学旅行実施状況」を公表しています。
この度公表された平成26年度の調査報告によると、北海道の海外修学旅行実施状況は、公立高校4校、私立高校15校、計19校となっています。
詳しくは、ホームページ「修学旅行ドットコム」をご参照ください。
http://shugakuryoko.com
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平成27年度海外教育旅行支援事業の助成金を活用し、北海道東神楽町立東神楽中学校の生徒13名(引率4名)が、1月9日~14日(5泊6日)の行程で、台湾を訪問し、現地視察と、桃園県大園中学生との交流やホームスティを行いました。
生徒からは、「日本ではできない体験がたくさんできた。」「海外の文化を知り、人々とコミュニケーションをとるのが楽しかった。」「日本の良い所、悪い所を知ることができた。」等の感想があげられています。
・行程表
・報告書
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日時:平成28年1月14日(木)13:30~16:30
場所:札幌市中央区北2条西7丁目 かでる2・7 520研修室
参加者数:55名 (教職員、行政関係者、実行委員会委員他)
<第1部:旅行先現地調査報告会>
1.グアム現地調査報告
北海道新得高等学校 青山 和弘校長
(*実地調査参加時は、北海道札幌英藍高等学校 教頭)
北海道英藍高等学校は、これまで国内で見学旅行を実施していますが、海外での実施の可能性も検討するため、本調査に参加しました。
想定されるテーマ学習の設定や大人数で行動する際の留意点など、実際に見学旅行を計画・実施する観点から報告いただきました。
・発表資料
・報告書
2.ハワイ見学旅行報告
北海道札幌国際情報高等学校 奥田 智紀 教諭
同校は、これまで、韓国、中国への見学旅行を実施しており、平成27年10月に初めて「ハワイ」への見学旅行を実施しました。
見学旅行先をハワイに変更した理由から、320名の生徒を引率にするにあたって、準備段階から苦労された点なども含め、ハワイへの教育旅行を検討する際に、大変参考となる報告でした。
・発表資料
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道立高校の海外修学旅行は、現在、全員が同一方面という条件がありますが、同校のように1学年の生徒数が多い場合、方面別での実施も可能となれば、また選択肢は広がるという課題提起もありました。
<第2部:海外教育旅行セミナー>
北海道海外旅行促進事業実行委員会に加盟する政府観光局から、現地の魅力・治安等について説明するとともに、実際の実施事例や教育プログラム等を紹介しました。
当日の発表資料は、教育旅行の切り口でまとめられていますので、参考にして下さい。
1.韓国観光公社 発表資料 | 2.マレーシア政府観光局 発表資料
3.タイ国政府観光庁 発表資料 | 4.グアム政府観光局 発表資料
5.ハワイ州観光局 発表資料
<海外教育旅行セミナー アンケート結果(一部抜粋)>
・アンケート結果(一部抜粋)
当日出席者へのアンケート結果では、海外教育旅行への関心の高さが伺えるものの、依然 として課題も多いとされています。
今後も、当実行委員会では、海外教育旅行の実施促進に向けて取組んでまいります。
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平成27年度海外教育旅行支援事業の助成金を活用し、札幌新川高校の生徒19名(引率教諭2名)が、1月4日~10日(6泊7日)の行程で、マレーシアへの英語研修・企業訪問・ホームスティなどの海外研修旅行を行いました。
参加した生徒から、「多宗教で様々な文化が入りまじっているのに、対立せずお互いを尊重している部分に感心した。」「自らの視野と将来の可能性を世界へ広げられた。」「日本のことを外から見ることができた。」等の感想があげられています。
・行程表
・報告書
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平成27年度海外教育旅行支援事業の助成金を活用し、北海道清里町の高校生海外派遣研修にて、生徒12名(引率教諭3名)が、9月11日~20日(9泊10日)の行程で、
清里町の姉妹都市であるニュージーランドのモトエカ町を訪問し、モトエカ高校への体験入学、ホームステイ、現地視察等を行いました。
到着日には、現地市長、モトエカ高校長、先生、生徒、ホストファミリーからのウェルカムパーティーが行われた他
モトエカ高校体験入学では、社会、音楽、体育や、日本文化の発表などが行われ、「外国の方々と交流ができて少しは自信がついた。」
「日本との違いを考えられたことが良かった。」等の感想があげられています。
・報告書
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北海道海外旅行促進事業実行委員会では、(一社)日本旅行業協会北海道支部と連携し、「海外旅行フェア2015」の
開催にあわせて、10月9日(金)に旅行会社の担当者を対象とした海外旅行セミナーを開催し、参加した政府観光局や
航空会社等から最新の現地情報などをお話しいただきました。
なかでも、当実行委員会が重点的に取り組んでいる「海外教育旅行の推進」についての必要性と意義について、
米国大使館商務部の本田様よりご講演いただきました。
ご講演では、「日本は2020年に2000万人の訪日外国人の受入を目指しており、その際の日本の主役は若者、つまり日本の
未来を背負う世代ですが、海外留学をする日本人学生数は減っているという残念な状況です。
単独でいきなり海外というより、何かきっかけがあれば海外を意識するようになるので、その身近なきっかけが
修学旅行ではないでしょうか。『海外修学旅行』は世界への扉を開く第一歩です。」と結ばれました。
米国大使館 商務部 シニアコマーシャルスペシャリスト 本田 珠美様
の当日ご講演の要旨です。
・ご講演要旨
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平成26年度の海外旅行先現地調査(ハワイ)に教員が参加した「北海道札幌国際情報高校」が、10月21日~25日(3泊5日)の日程で、
今年度初めてハワイへの修学旅行を実施しました。
昨年度の調査で訪問したハワイのカフク高校をはじめとした現地の高校との交流行事や、ハワイ大学訪問、ダイヤモンドヘッド登山、
農場体験等のコース別研修を実施した他、1日は2時間の海水浴も可とした自主研修を行いました。
事故等の発生も無く無事に終了することができ、大変有意義な研修となりました。
詳細は、北海道札幌国際情報高校のホームページをご覧下さい。
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平成27年度海外教育旅行支援事業の助成金を活用し、北海道龍谷学園双葉高校の希望者9名(引率教諭2名)が、
10月17日~25日(8泊9日)の行程で、オーストラリアのブリスベンにある「セントポールズスクール」での語学研修を実施しました。
滞在中、生徒たちは現地の家庭にホームスティをし、様々な習慣などの違いも体験しながら、ホストファミリーとも英語で会話をし、
授業とあわせて充実した研修となったと報告をしています。
・報告書
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平成27年度海外教育旅行支援事業の助成金を活用し、札幌市立清田高校の希望者13名(引率教諭2名)が、9月31日~24日(3泊4日)の行程で、新たに学校間交流の締結をした韓国北三高校を訪問しました。
到着日には北三高校での歓迎セレモニーが行われ、2日間ホームスティを体験した後、世界遺産の「水原華城」やソウル市内の見学を行いました。
参加した生徒からは、「日本との違いが色々わかった。」「外国の高校に行ける機会はなかなか無く、同世代の人達と交流できて良かった。」等の感想があげあれています。
・報告書
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10月9日~11日に開催された「海外旅行フェア2015」は、各国政府観光局や航空会社による観光情報の発信、航空券が当たる抽選会、ダンスショーなどが行われ、大変盛況のうちに終了しました。
北海道海外旅行促進事業実行委員会からは、10月10日のステージイベントで、海外教育旅行のPRを行いました。
まず、今年当実行委員会が実施したグアム現地調査の報告を行い、北海道札幌英藍高等学校の青山和弘教頭より、「グアムは安心して訪れることが出来る。教育旅行にも最適な方面。」「京都に修学旅行に引率で行っても最近は外国人観光客の姿も大変多く、国際化を肌で感じる。」といった、グアムを訪れての感想や、国際化の必要性をお話しいただきました。
次いで、北海道岩見沢農業高等学校の齋藤克幸先生からは、今年7月に学校が実施したハワイ農業海外研修の報告を行い、「食べる!」を切り口にハワイの魅力をユニークに語られた他、農業・環境に係る調査研究として、土壌や水質の調査を生徒達が行った研究成果についてお話いただきました。
・ステージ報告(一部抜粋版)
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平成27年度海外教育旅行支援事業の助成金を活用し、苫小牧工業高等専門学校の希望者9名(引率教諭1名)が、8月17日~8月27日(10泊11日)の行程で、香港研修に参加しました。
苫小牧工業高等専門学校は、香港高等科技教育学院と交流協定を結んでおり、交流事業の一環として、本年初めて同校の学生が香港を訪問し、香港の学生と互いの地域の問題について学び合ったほか、現地の企業視察等も実施しました。
本研修では、国際技術者として必要な英語力と素養を養い、国際社会における基礎的能力のあるグローバル人材の育成を目的としており、参加した生徒からは、「自分の英語力を知るとともに今後の語学学習の良い励みになった」などの感想があげられています。
・報告書
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7月31日付けの新着情報でお知らせした、グアムでの現地調査について、参加した教職員からの報告です。
・報告書(北海道札幌英藍高等学校 青山 和弘教頭)
・報告書(私立札幌新陽高等学校 岩本 亨教諭)
・報告書(北海道芦別高等学校 白鳥 翔教諭)
・報告書(北海道弟子屈高等学校 上坂 美由紀教諭)
また、今回の調査事業の実施にあたり、現地でのコーディネート等にご協力いただいたグアム政府観光局提供の資料もご紹介します。
グアムへの教育旅行をご検討の際には、ぜひご活用下さい。
☆道新夕刊折込情報誌「オントナ」に現地調査・報告を掲載しました。
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平成27年度海外教育旅行支援事業の助成金も活用し、北海道岩見沢農業高校のSSH3年生の希望者8名(引率教諭2名)が、7月24日~7月29日(4泊6日)の行程で、ハワイ農業海外研修に参加しました。
生徒からは「英語学習の成果を発揮して会話をし、コミュニケーションの取り方を理解した。」、「文化や食生活、農業の違いを知ることが出来、いろいろな体験や経験ができたので自分の視野が大きく広がった。」、「自分の視野が広がり、世界の中の日本を感じた。」等の感想があげられています。
・報告書
☆道新夕刊折込情報誌「オントナ」に実施報告を掲載しました。
・オントナ掲載広告(3月16日発行)
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当実行委員会では、道内空港における国際航空路線の利用拡大に向けて、海外教育旅行取組支援事業を実施しており、道内の高等学校を対象に、海外教育旅行の実施促進を図るため、海外教育旅行先現地調査を本年はグアムで実施します。
・日程 8月3日(月)~8月7日(金)
・教職員の参加は下記4校から各1名。
北海道札幌英藍高等学校、札幌新陽高等学校、北海道芦別高等学校、北海道弟子屈高等学校
・実地研修行程(予定)
また、実地研修に先立ち、7月10日(金)、グアム政府観光局の光森日本代表より、グアムの基礎情報や海外教育旅行の現状等について、ご説明をいただきました。
お話の中では、年々グアムへの修学旅行が増加しており、その理由として、グアムへの直行便就航地や経由便利用地域などを中心に、地方の高校が「英語学習」や「グローパル化」推進の観点から検討をはじめ、安全面、教育面、費用面など総合的に判断し実施を始めたことから、実施校が増えているとのことでした。
その他、グアムでは、平和学習、自然・環境学習、チャモロ文化体験などの他、グアム大学のキャンパスツアーや英語プログラム、現地の小中高生を含むローカルの人達との交流など、各校の参加人数や目的に応じて様々な行程を組むことが可能であるとのお話をいただき、これらについて実際に現地で確認・調査を行います。
・他校のグアム教育旅行実施例
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昨年度、道内すべての高等学校を対象に「海外教育旅行」に関するアンケートを実施しました。
既に海外教育旅行を実施している学校においては、「海外教育旅行実施後の変化や効果」について、
「生徒が異文化に興味を持つようになった(96.9%)」など、国際化に対する生徒の興味が劇的に変化していることが見て取れる。と報告されています。
また、保護者の評価についても「好意的な評価(66.2%)」「高い評価(27.7%)」と双方合わせ、大変多くの保護者が評価しています。
その他の調査結果も参考にしながら、今後の「海外教育旅行の促進」に向けて北海道海外旅行促進事業実行員会として取り組んでまいります。
・海外教育旅行に関するアンケート調査結果(一部抜粋)
「北海道海外旅行促進事業実行委員会の支援事業」
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■2014年度 海外教育旅行支援事業 案内チラシ
PDFファイル:3.7MB
平成26年度は、10校(大学・短大)、2校(高校)が
利用しました。 実施校一覧
【高校】2校が実施しました
■龍谷学園双葉高校(18名)
「芸術文化に係る研修」(ポーランド)
■別海高校(3名)
「酪農・農業に係る研修」(カナダ)
■報告書
ポリスポーツ取引所
■函館:平成27年1月13日(火) 13:30~16:30
函館市若松町15-7 函館北洋ビル8階小ホール
PDFファイル:475KB
■札幌:平成27年1月14日(水) 13:30~16:30
札幌市中央区北2条西7丁目 かでる2・7 520研修室
PDFファイル:458KB
■旭川:平成27年1月15日(木) 13:30~16:30
旭川市7条通9丁目 旭川文化会館2階第2会議室
PDFファイル:507KB
■釧路:平成27年1月16日(金) 13:30~16:00
釧路市幸町9丁目1番地 釧路市交流プラザさいわい3F大ホール
PDFファイル:421KB
LANDX ガバナンス トークン アプリ
■ハワイ編 ダウンロード PDFファイル:1.6MB |
北海道札幌国際情報高等学校 北海道岩見沢農業高等学校 北海道室蘭栄高等学校 札幌大谷高等学校 |
■マレーシア編 ダウンロード PDFファイル:1.8MB |
北海道札幌啓成高等学校 北海道滝川西高等学校 北海道尚志学園高等学校 とわの森三愛高等学校 |
■台湾編 ダウンロード PDFファイル:3.2MB |
北海道札幌あすかぜ高等学校 北海道七飯高等学校 北海道釧路北陽高等学校 旭川龍谷高等学校 |
データアプリ
■パンフ一括ダウンロード PDFファイル:4.3MB ■パンフ分割ダウンロード(PDF) a)表紙、P1、P2、P14、裏表紙 PDFファイル:2.4MB b)ハワイP3、グアムP4 PDFファイル:423KB c)アジア圏(韓国P5、台湾P6、中国P7-8、香港P9) PDFファイル:1.3MB d)東南アジア圏(タイP10、マレーシアP11、シンガポールP12) PDFファイル:721KB e)オセアニア圏(オーストラリアP13) PDFファイル:332KB |
制作にあたって下記の政府観光関係機関様より観光情報 や写真等のご協力をいただき、大変ありがとうございました。 ハワイ州観光局 グアム政府観光局 日本オフィス 韓国観光公社 東京支社 台湾観光協会 東京事務所 中国国家観光局駐日本代表処 香港政府観光局 東京オフィス タイ国政府観光庁 東京事務所 マレーシア政府観光局 東京支局 シンガポール政府観光局 東京支局 オーストラリア政府観光局 |